足元に体長3cmのヤモリ(≒タイ語でジンジョ)がいました。
(↓どこにいるか、見えますか?)

まだ子供のヤモリです。
あ、チビヤモ、ただいま〜。
チビヤモ「・・・(やばい、鬼が帰ってきた、よし、死んだふりだ)・・・」
ぴたっ と一点にとどまったまま、身じろぎひとつしません。
チビヤモはこれでも一応、死んだヤモリか氷になったヤモリの演技をしているようです。
なんにも怖がることないのに、、、
わたし、君を足で踏みつけたり、つまんで食べたりしないよ。
だってわたし君のこと好きなんだから。
・・・
爬虫類を気持ち悪いという人も多いと思いますが、
わたしはヤモリ、好きなんです。
蚊や小さな虫を食べてくれるし、
わたしを噛んだりしないし、
ときどき キィキィ〜 って鳴くけど、
悪戯しないで、静かに家を守ってくれています。
・・・
いくらわたしが好きって云っても、
体長3cmのヤモリにとったら、
身長163cmのトラーリは「大鬼」そのもの。
それはそれは恐ろしいに違いないよね・・・。
チビヤモ、今日は雨降りそうだったね。
語りかけても、
・・・しーーん・・・・
チビヤモ「・・・(この大鬼気持ちわりい、早くどっかいってくれよ)・・・」
わざと視線をはずすと、
その隙にシュシュシュ っと3cm位走り、また視線を投げると ピタっと停止します。
またじーっと見つめてると、またじーっと死んだふりをします。
これを何度か繰り返して、
チビヤモは、やっと部屋の角にたどりつきました。
ほっとしたのか、大きな深呼吸をひとつ。
ごめんチビヤモ、今度会ったときは知らんぷりしてあげる。
※今日帰宅して足元にいたのがゴッキーだったら、トラーリが先に死んだふりしてました。



