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2013年06月30日

初めての音楽ビジネス商談会

先週末22日にインパクトアリーナで
「J POP SIGNATURE 2013 in Bangkok」という音楽連携イベントが催されました。

詳しく説明しますとこの事業は、
ジェトロ(日本貿易振興機構)と財団法人音楽産業・文化振興財団(PROMIC)、
一般社団法人・日本音楽出版社協会の共催による「音楽連携事業」の一貫で、
「消費財」と「音楽」というまったく異なる業種が
連携して海外展開を行うことにより相乗効果を確かめる、という取り組みです。
今回は消費財のひとつである「カーアクセサリー」と、「音楽コンテンツ」が
「バンコク国際オートサロン」という東南アジア最大級のカスタムカー展示イベント
という場で同時にプロモーションを行いました。

じつはわたしは昨年4月から
ジェトロバンコク事務所のコンテンツ分野コーディネーターを
務めさせてもらっています。
今回は、ジェトロのお仕事としては初めての大きな事業で
準備段階から緊張を保って取り組んできました。

わたしが主に担当をさせてもらったのは音楽ビジネス商談会です。
日本から音楽レーベルやアーティストマネージメント企業が7社参加され、
わたしたちがタイ側のバイヤー(主に音楽レーベル、イベントプロモーター、
広告代理店、メディアなど)を約40社呼び、
約100件の商談会が実現しました。

また今回はJ-POPアーティストの紹介として
元CHEMISTRYの川畑要さんとMiChiさんというアーティストが
同会場内のステージでコンサートを行いました。

過去10年、タイのエンタメ業界はK-POPの色が濃くなり
正直なところJ-POPは色あせてきていました。
タイの一般市民はもとより音楽関連企業の皆さんも
今のJ-POPのアーティストをまったくと言っていいほど知らないのが現状です。
それは今回の事業に関わったことでさらに浮き彫りになりました。
K-POPのアーティストマネージメントは
タイのマーケットを熟知して展開しており、
フットワークもよく継続的なプロモーションイベントを催してきたことで
確実にタイ人ファン層を拡大・定着させてきました。
(日本も同様の現象が起こっていると思いますが)

日本の音楽企業はそもそもタイやアジアのマーケットに
目を向けていませんでしたので、
タイ人の好みや要望を知るよしもありません。
勿論、韓国とは国の助成の有無など異なる面も承知していますが、
今回のビジネス商談会においてタイと日本の企業が出逢いダイレクトに話すことで、
タイにビジネスの可能性があることを実感してもらえたのではないかと思います。
これをきっかけにタイと日本の音楽企業が1歩ずつでも歩み寄り、
協業に近づけていってもらえたら本望です。

今回のお仕事、トラーリは初めてということもあり不安もありましたが
ジェトロの方々に丁寧に指導いただいて何とか形となりました。
心から感謝しています。
今後もジェトロのお役に立てるように、益々学び、励んでいきたいです。

以下、当日の写真とメディア記事(一部)の紹介です。
JPOP-1-1.jpg
商談会エントランス

JPOP-2.jpg
商談会の模様

JPOP-ALL.jpg
ジェトロとトラリチーム!

BS_JPOP.jpg
バンコク週報記事(6月29日発刊)

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130623-OYT1T00255.htm


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posted by tora-ri at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | タイの音楽シーン情報
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