MARSにMAYちゃんが。

タイの人気雑誌「MARS MAGAZINE」にスイバケのＭＡＹちゃんが掲載されています。



先週の土曜日に発売したばかりですので、
皆さん、最寄の本屋さんでチェックしてみてくださいね。
（袋に入っているので立ち読みは難しいですが・・・）

↓表紙はこちらです。


↓「MARS MAGAZINE」は今号から電子化され、ipadで購読できるようになりました♪
http://itunes.apple.com/th/app/mars-magazine/id394410634?mt=8

サービスを超える瞬間

ここのところ、ある仕事がきっかけで
「ホスピタリティ」についての本を読みふけっています。

自宅のうさぎ文庫（うさぎさんの本棚）に眠ってあるたくさんの本の中から、
手にとって読み始めたのがこの本。


「リッツ・カールトンが大切にする、サービスを超える瞬間」
ザ・リッツ・カールトン・ホテルのホスピタリティの原点が綴られている本です。

マニュアルに沿ったサービス、で完結せず、
スタッフ一人ひとりの　感性　によって、満足　を　感動　に変えること。

それは、スタッフの磨かれた感性と創造力を持って
「お客さま」が何を求めているかを
先読みしないと出来ないことです。

業種を問わず共通な精神だと思うのですが、
目の前のことに追われる日々のなかで忘れがちなところでした。

・どうすればお客様に感動を与えられるのか
・従業員が誇りと喜びを持てる職場環境とは何か
・お客様が言葉にされない願望を先読みして満たすためのチームワークとは
　どういうものか

〜　サービスは「ジャズセッション」の精神により生まれる　〜　
　→　スタッフの感性が他のスタッフの感性と呼応したときに、
　　 最高のおもてなしが生まれる

「そんなこと、リッツ・カールトンだから出来るんだよ、私たちの会社じゃ活かせない」
と思ってしまいがちですが、
散りばめられているヒントのひとつだけを摘まんでトライしてみるだけでも、
変わることがあるかも知れませんよね。

興味のある方、読んでみてください。
（もう５年も前の本ですが・・・）
サービス業に属していない方でも、人との接し方を見直したり
日々の業務に対するモチベーションを高めるにはいい材料になると思います。

最近のトラは、
YUNDI LIのピアノを聴きながら読書をする朝の１５分が至福のひととき。
仕事への集中力が高まりまするぞ。

餃子週間最終日

昨晩、また餃子を食べました。
それも、曰くつきの「遼寧餃子館」にて。

遼寧の餃子は期待に外れたことはありません。


餃子だけで満腹になるわけのない私たちは、
巷では菜食週間（ジェー）だというのに肉料理ばかりオーダーしてしまいました。

羊肉の鉄板焼。

ジンギスカンが恋しい在タイ道産子にオススメです。

ブロガー三人衆。
料理がテーブルに届いた途端、気づいたら全員揃ってカメラを向けていました。
（はたから見たらおかしな日本人に見えたかも知れませんね：笑：）

日月楼三点セット。

先週から餃子続きです。
水曜はみずほと餃子ランチ。
金曜は餃子の会。
土曜はコンラッドホテルで飲茶ビュッフェ。
（あれ、考えてみるとぜんぶみずほと一緒だ・・・）

そして週明け、日月楼で餃子。
仕事が遅くなったとき、帰りにさくっと寄れるので便利なのです。

日月楼に行くと必ずオーダーする３点セットをご紹介しましょう。

焼き。（これはちょっと焼きすぎかな？・・・）


豆。


麻婆。

夕べは満腹になりすぎて帰ったらバタンキューでした；；；

餃子の会１０月

１０月８日。
今回の「餃子の会」はいつにも増して思い出深い会となりました。
（新規会員２名を迎えると同時に２名の会員をお見送りするという、歓送迎会のような宴でした）

会場はスクムビットソイ２６「日本街」にオープンした「スプリング・ガーデン」。
蘇州の老舗出身のシェフによる「焼き小龍包」が話題のお店です。


お饅頭みたいなまんまる焼き小龍包♪
（巨大ルークチンではありませんよ）


初参加、アスリートのSさんから「餃子と私」のスピーチ。


満場一致の拍手により、新規二名の入会が確定。


日本へしばらく帰られるSさんより、「餃子総括」。
「餃子の会」の歩みを振り返りつつ、本会への想いを語っていただきました。
（「餃子は宝を包む“宝箱”。“餃子の会”を通じた出会いや思い出も“宝箱”のよう・・・
　というお言葉が印象的でした。）


お店の前で記念写真。
（お隣の寿司屋のお兄ちゃんが
　ガラス越しに集合写真に加わろうと頑張っていました）
過去１年で最多の参加人数でした。

☆スプリング・ガーデン＠日本街
電話：[phone]
→日本語メニュー、あります♪

イザスタ！

串揚げ片手にお鍋を囲み、たこ焼きほおばりカレーで締めよう、
なんて、トラーリのように食いしん坊なあなたにぴったりなお店が出来ました。
トンロー＠ARENA10に、この9月にオープンしたばかりの“居酒屋スタジアム”。

ちり鍋、串揚げ、広島焼き（たこ焼き）、カレー＆クレープ屋さんという、
異なるジャンルの飲食店４店舗がまとまっています。
どこのテーブルに座っても、全てのメニューをオーダーできるので、
カジュアルな日本料理フードコート、といった雰囲気ですね。

昨晩は、タイ人も日本人も大勢集まりわいわい賑わっていました。


初めにトライしたのはやはりこれ、赤ちり鍋。
シーフードや野菜など具が盛りだくさん。
スープは見た目によらずあっさりさんでした。
（もつ鍋ではなく、ちり鍋ですからね）
上に乗っている寒天みたいなものは、コラーゲンの塊です。（お肌ぷるぷる効果！）


ナイスガイな日本人マネージャーさんと女性店員さん。

来月（１１月）末、同エリアにオープン予定の“トンローラーメン横丁”
（トラーリが勝手にそう呼んでいますが、
正式なネーミングは“ラーメンチャンピオンズ”です）も、
彼らがプロデュースをしているとか。

来月はラーメン食べ比べに忙しくなりそうだなぁ。
（北海道ラーメンはないそうですが、味噌ラーメンがあるらしい♪）

居酒屋スタジアム＝イザスタ
（トンローソイ１０）
TEL:02−392−8982、081−932−7311（日本語可）
入居店
・ベップカフェ
・叶え家（かなえや）
・大阪串屋
・赤ちり亭

屋外のテーブルでは喫煙可。
駐車場も広いので車で移動の方にも便利ですよ。

ウダイカイ

新年会以来、約８ヶ月ぶりに召集されたウダイ（宇都宮大学）校友会。

トラーリだけ一人、ちょっこしおばさんですが、
何の垣根もなく思うままに語り合える、居心地の良い集いです。
（なんというか、ここまできたら“おなじ幼稚園出たー”みたいなノリ？）

トラーリは年長さんなんだから、旗振ってがんばらないと！
なんて、毎回、心地よい刺激を与えられる集いでもあります。


みんな個性豊かで前向きなところ、勇気づけられるなぁ。

あー楽しかった！
また集まりましょう！

・・・
今日は久しぶりにルンピニ公園をジョギング。
もうすでに足がだるだるです。明日は筋肉痛か・・・（いや、あさってか？）

ゴーさんコンサート

ゴーさん（Koh Mr.Saxman）から連絡がきました。
１０月２・３日にアクサラ・シアターでコンサートをやるぞ！と。

会場はラーンナーム通りのキングパワーコンプレックス（免税店）３階、
アクサラ・シアターです。
本ステージには小林香織さん（ゴーさんが「美人です！」と嬉しそうに・・・）、
そしてジェニファー・キムさんとボーイタイのクン・インさんが共演。
この豪華メンバー。どのような舞台が繰り広げられるか、楽しみですね♪

BOY THAIオフィシャルサイト
http://www.boythaiband.net/frameset-eng.html
小林香織さんオフィシャルサイト
http://www.kaorikobayashi.com/

チケットはタイ・チケットメジャーにて発売中です！
http://www.thaiticketmajor.com/concert/koh-saxman2010-eng.php
親日家ゴーさんの応援に行ってあげてください！

先輩失格。

夕べ、みずほと久しぶりにふたりでご飯を食べまして・・・

ここまではよかったのですが、
あまりに嬉しかったせいか、時間を忘れて食べ、飲み、語り、食べ、飲み・・・
帰りに、携帯をなくしました。

今日になってもまだささやかな希望を捨てず、
餃子屋さんに問い合わせましたが、やはり見つかりませんでした。

さよなら、ミルモバイル。
１年間おつきあいありがとう。

ミルモが旅立ったことは仕方のないことで済むのですが、
みずほや周囲の人を心配させてしまったことに、反省。

それに、今日は迷惑をかけたみずほから予備の携帯電話機を借りて
再発行SIMを入れて使っているという・・・
いやー、みずほにはもう頭があがりません。
トラーリ、先輩失格です。
（このブログを読んだトラーリ母から厳しいコメントが届きそう・・・自業自得ですが。）

エリちゃんの旅立ち。

昨晩は私たち「とものかい」のアイドル、エリちゃんの送別会でした。
このたび、３年を過ごしたタイを離れ、日本に帰ってしまうのです。

寂しい気持ちもありますが、きっとまた会えそうな予感がしています。
（またすぐ戻ってくるとか！？）

トラーリも同じ年の頃、札幌の実家に帰り３ヶ月でタイに戻ってきましたので。
そんなものなのでしょう、ご縁とは。


KUPPA＠SOI１６エントランスで記念写真。


スイバケのCDに皆さんからのメッセージと花束を添えて。続きを読む

ふう。

ここ１０日間、ブログのブの字も更新できないほどの怒涛な毎日でした。
（まるでどこぞかの受験生のようでした・・・
　でもトラーリはもう若くないので無理は禁物ですね）

なんとか、一段落しましたので、
今週からまたぼちぼちブログ更新いたします♪


寝不足続きのトラーリ。↑頂き物のVETA（タイ語でヴィーター）に助けられました。
７種のベリー味。ビタミンAとEがたっぷり入っております。
（飲みなれていないとお腹がゆるくなる場合があるのでご注意を）

そして眠気覚ましには濃いストレートティー、そして腹筋。
M１５０より効きました。


続きを読む

青りんごのカレー

いやいや、今週もまだまだやることが盛りだくさんでして。
くまくま脱出したと思ったら、こんどは一気にパンダになりました。

周りの皆さんから、「もう若くないんだから無理しちゃいけません」と忠告されてます。
はい、承知しております、気をつけます。

寝不足ではありますが、ちゃんと栄養摂ってますのでご安心ください。
今日もばたばたしていたのの、
ランチにはしっかり青りんごのカレーを食べてきました。

お噂通り、おいしい「日本のカレー」でした。

（↑プレーンカレーライス）
手づくり感があるところが、COCO壱より好きです。

さ、これからもうちょっと仕事片付けます。
グラティンデーン、カラバオデーン、M−１５０を購入済み。
どれが一番眠くなるかしら？

くまくま脱出。

先週は某公的機関の調査業務に追われ、寝不足でくまくまでした。
昨日はひさしぶりにぐっすり寝たのですっかり復活。
今朝はお決まり「NHKのど自慢」で
大正９年生まれのおばあちゃんの歌声を聴きながらブログを書いている次第です。

ところで、今回のお仕事で気づいたことがふたつあります。
�@自分の日本語がひどい
�AタイのリポDは眠気覚ましには効かない

�@→今回、グループインタビューというのがあり、
　　トラーリがインタビュアーを担当させてもらったのですが、
　　録音データを後で聞いて、自分の日本語のひどさに愕然としました。
　　主語述語が不明確だったり、文尾を端折ったり、
　　逆に１文が長すぎて主旨が伝わりにくかったり・・・。
　　「今年は英語力を磨こう」なんて生意気なことを考えていたのですが、
　　「まずは母国語を直す」ことが最重要課題であることを認識しました。
　　人前で話すときのテクニックや、プレゼン話術の極意について
　　指導してくれる方を招き、セミナーでもやりたいです。
　　（もちろんトラーリが生徒。）

�A→深夜の作業中、「眠くなる前にリポDを１本飲んでおこう」と思い、
　眠気防止のつもりでリポDをぐびっと１本飲み干したところ、１分後に爆眠。
　気づいたら１時間経過していました（汗）。
　タイのリポDに誘睡作用があったとは、知りませんでした。
　（うさぎさん＝トラーリ夫には、
　　「リポDのせいじゃない、あなたの睡魔が異常なだけ」と言われましたが・・・。）
　でも、眠くないときに飲んで眠ってしまったんですよ、不思議です。

今週もまたハードな予定ですので、
なにかいい「眠気覚まし法」を知っている方がいたら、教えてください♪

パントマイム小舞台

昨日、観てきました。

☆先週、ブログで紹介した「LITTLE MIME PROJECT 2」↓です。
http://tora-ri.seesaa.net/article/160116228.html

今回、BABYMIMEのメンバー「KLUAさん」がほかの舞台と重なり
NGINGさんとTAさんのお二人によるパフォーマンスでしたが、
観客の満足度（腹筋使用レベル）はかなり高かったと思います、笑いました。
もともと、正統派のパントマイムではなく、コメディーですからね彼ら。

それから、プリディーパノムヨン劇場の２階に
B-FLOORシアターという小さな箱があることを、トラーリ初めて知りました。
小さい箱の中にぎゅうぎゅうに座って観る舞台。
学生時代によく行った下北の駅前劇場を思い出しましたね。（あれより小さいけど）


観客をステージに巻き込んで笑いをとった、“MR.PHOTO”。


こんど、彼らの“言葉をつかった演技”を拝見したいものです。

ベラナポリ、姉妹店。

金曜の夜、帰宅途中に目新しい看板を見つけました。
「Cala La Pasta by Bella Napoli」

お、もしかしてベラナポリの姉妹店！？

場所はトンロー２１、トンロー食堂のお隣さん。
ちょうど昨夜はベラナポリ本店（ソイ３１）で会食の予定だったので
場所を変更してトンローの新店舗に行ってみました。

メニューは本店とまったく同じです。


おきまりピザ「ヴェニス」。
釜の違いのせいか、本店のピザより一回り小さい気がしました。
それから、パルマハムもちょっと少なかったかな。
（いちいち比べちゃいけませんね）
でも、味は変わりませんでしたよ。


サーモンカルボナーラ。こちらもほぼ同じでした。


店内の雰囲気はこんな感じ。
店長さんの趣味なのか、
懐かしい映画のポスターパネルがずらーっと貼られていました。
（レンタルビデオやさんっぽい・・・）

「Cala La Pasta」はトラーリ邸から徒歩圏内。
こういうリーズナブルなイタリアンが近所にあると便利、ちょっと嬉しいです。

LITTLE MIME PROJECT 2

タイ人トリオ「BABYMIME」によるパントマイムの舞台、
先週からまたプリディー（トンロー）でやってます。

トラーリは今日の午後に行きたかったのですが、
３日前に問い合わせた時点で既にチケットは完売。

残念がっていたら、追加公演が決まったという知らせが入りましたので
慌てて２９日夜のチケットを購入しました。
（電話で予約してチケット代を指定口座に振り込んで手配完了。）

LITTLE MIME PROJECT 2
12-22 Aug 2010 7:30 pm. (sat-sun add 2:00 pm.)
　↑チケット完売（キャンセル待ち可）
28-29 Aug 2010 7:30 pm. ※午後2時のステージはありません。
@ Cresent moon space Pridi Banomyong Institute
Bts: Thong lor
Ticket: 300 B.
Information : 081-444-7034（ノイさん）
☆บมาจองความสนุกกันนะครับ รอบนึงจุได้แค่ 40 คน เท่านั้นนะครับ
ช้าหมด อดสนุกนะครับ!!!!
１ステージ４０席。
☆今朝の時点で２９日（最終日）のチケットは残り１５枚だそうです。


BABYMIMEは結成時（１９９９年）から応援してきましたが、
最近はずいぶん知名度が高まってきた感じがしますね。

☆メンバーのターさん（写真左）は日本で野田秀樹さんの芝居に
出演した実績もあります。

〜参考〜　BABYMIME SHOW Vol.2
（今年3月の舞台。このときのステージもかなり笑いました。
　みなさんとってもカワイイです。）
http://www.thaiticketmajor.com/performance/babymime09_eng.php

あー来週末はこちらのパントマイム以外に矢野さんの二人芝居も観たいし、
仕事も詰まってるし・・・。時間を上手に使わないと！

ぶたどん

北海道（帯広）で開拓時代から伝わる名物料理「豚丼」。
明治末、北海道で養豚が盛んになってきた頃、
本州の鰻丼をヒントに醤油ベースの甘辛だれをつけて
炭火焼きをしたのが豚丼のはじまり、とか。
（北海道つながりのFUKUさまに教えていただきました）

トラーリのこよなく愛するジンギスカンのたれ「ソラチ」を使い、
タイで本場の豚丼を再現している豚丼屋さん「とかち」。
スリウォンCOCAの並びに先月オープンしたばかりです。

席に座りまず従業員の子に「オーナーはだあれ？」と聞いたところ、
厨房から出てきたのはこんなに可愛らしいタイ人女性でした。


オーさんは元ツアーガイド。
ガイド時代にお仕事でソラチの社長さんをアテンドをした際、
ソラチのたれをプレゼントに頂いたそうです。
そのたれの味が気に入り
「これはタイ人の舌に合う、食べてもらいたい！」と思ったのが
豚丼店舗オープンの考案のキッカケとなったそうです。


顎力を鍛えられるほど肉厚な豚ロース。
炭火のおこげが香ばしく、
ご飯にタレがしみ込んだ感じが、たしかに鰻丼っぽいかも（？）。
（一切れが大きいので、特に女性は
　先に小さくカットしてもらったほうがいいと思います）

お店立ち上げのために自ら北海道へ飛び修行してきたオーさん、
線は細いのになかなかたくましい女性ですね。

次回の北海道人会（ジンギスカン大会）にお誘いしたら、
喜んで参加いただけるそうです！
（ジンギスカンの次は豚丼大会かな？？）

北海道豚丼「とかち」
0-2634-3935
営業時間：11:00〜21:00
ランチタイムは毎日満席との噂を聞いてます。
（カウンター席は煙が目に沁みるそうなのでテーブル席がオススメです）

タンゴが観たい！

「International Festival of Dance&Music」
毎年恒例の国際芸術祭の季節がやってまいりました。

早速、タイチケットメジャーのサイトでプログラムをチェックしてみると・・・
http://www.thaiticketmajor.com/performance/icp-2010-eng.php
英国ノーザンバレエシアターの「クリスマスキャロル」、
演出がミュージカル風で面白そう。
チューリッヒの白鳥よりは
ノボシビルスクバレエ団の「バヤデール」に興味あり。

それにアルゼンチンタンゴも観たい！
http://www.thaiticketmajor.com/performance/icp-2010-details/12-12-oct-tango-feeling.php
うーむ、悩ましい。
数日、悩んでみます。

是非皆さんもチェックしてみてください♪
↓ダコログ記事↓
http://www.daco.co.th/item/12477

ところで今夜は念願の豚丼。
食べてきたら皆さんにご報告します♪

さわやかサッカー教室

今日はタイで活躍している日本人のプロサッカー選手（タイプレミアリーガー）による
「お子様向けサッカー教室」のご案内をさせていただきます。

トラーリも驚いたのですが、なんと今、
２１名もの日本人現役プロサッカー選手が
タイのプレミアリーグで活躍されているそうです。
その現役選手の方々が、サッカーが大好きな子供たちのために企画した
「夏休みスペシャル！さわやかサッカー教室」が
明日、来週２４日の２日間、開催されます。

プロ選手を身近に感じながら、楽しくボールで遊び、
仲間と触れ合う事を目的とした教室です。

プロのサッカー選手が総勢１５名、グランドに大集合！
元気に頑張った子供たちや仲間を助けてあげた子供たちに
特別賞も用意しています。
（最後に、プロ選手のサイン会もあります！）

【　日時　】
第１回　２０１０年　８月１６日（月）９：３０〜１１：００　
　　　　対象年齢　幼稚園児〜小学２年生

第２回　２０１０年　８月１６日（月）１２：００〜１３：３０　
　　　　対象年齢　小学３年生〜小学６年生

第３回　２０１０年　８月２４日（月）１１：００〜１２：３０　
　　　　対象年齢　小学３年生〜小学６年生


【　会場　】
高速道路公団グランド
（ニューぺプリ道路北の高速道路ＩＣ。ラマ９病院前の交差点直ぐそばです。）

【　参加費　】
　６００バーツ／名

【　お申し込み　】
参加ご希望の方は、
こちらのアドレス（↓）まで、下記事項を明記の上、お申し込みください。
[e-mail]
�@希望日時
�A参加者（子供さん）のお名前
�B参加者（子供さん）の学年　
�C保護者氏名　
�D連絡先（携帯電話番号）

☆お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ↓
携帯：０８１−７３５−６２４１（沖本コーチ）

〜　講師選手紹介（一部）〜

丸山良明選手
横浜Ｆマリノス、モンテデオ山形、ベガルダ仙台などを経て
現在、タイポートで活躍中！

猿田浩得選手
愛媛ＦＣ、ＹＫＫ−ＡＰ、バレスティアカルサ（シンガポール）などを経て
現在、バンコクグラスで活躍中！

滝澤邦彦選手
名古屋グランパスエイト、ヴィッセル神戸、東京ヴェルディなどを経て、
現在、バンコクグラスで活躍中！

日本では、Jリーガーが地元の子供達に直接指導する機会は
ほとんどないと思います。タイならではのスペシャル企画ですね。

在タイ日本人ファミリーに、日本人プロ選手の存在をもっと知ってもらい、
スタンドに応援に行ってくれるようになったらいなぁと、トラーリは願っています。

スウェーディッシュ・バーガー

この連休、前半２日間でカオヤイにドライブ旅行に出かけてきました。
午前１０時、バンコクを出発しスイバケの曲を聴きながらご機嫌に２時間。

カオヤイに到着してまずはじめに、Iさんから教えていただいた
イタリア風ショッピングアーケード「PALIO」に立ち寄ってみました。


http://www.palio-khaoyai.com/


「PALIO」に一歩足を踏み入れるとそこはイタリアの街。
南欧風の雑貨屋さんやカフェレストランが並んでいます。

そこで、はらぺこトラーリの目にとまったのが
「Basta Posten」というバーガーのお店。
なんだかジューシーなパテの香りが・・・。


エッグ、ベーコン、チーズ、ビーフが入った贅沢バーガー。
う〜ん、これはおいしい！

オーナーの息子さんがいらしたので聞いてみたところ、
昔、お父さんがハンブルクに留学していたときのルームメイト（スウェーデン人）から
伝授してもらったのがこの本格派スウェーディッシュ・バーガーなんですって。

「Basta Posten」
スウェーデン語で「Basta」はベスト、「Posten」は郵便という意味だそう。

たしかに、田舎の小さな郵便局、という雰囲気ですね。
昔、お父さんがタイにいる恋人（カレのお母さん）に送った手紙の
スタンプをモチーフにロゴをデザインしたそうです。あら素敵。

８月１２日はタイの「母の日（＝王妃生誕日）」でしたので
家族連れのお客様で賑わっていました。

わんこも一緒に。

もうショッピングつかれたよぉ、ぐぅ・・・。


トラーリたちの泊まった「キリマヤ」は自然志向で落ち着いたホテルでした。
http://www.kirimaya.com/
オーナーもデザイナーもタイ人。
内装品はすべて地元（パークチョン郡）の自然素材が使わわれているそうです。
バンコクからたった２時間でこの大自然。小旅行にはちょうどいいですね。