年末年始以来なので、4ヶ月ぶり(?)
あぁ、あれからもう1年の3分の1も経ったのか・・・
はやい・・・
トラーリがバンコクであくせくしていたあいだに、
ふたりは何百人にその唄声を届けたのでしょう。
夕張国際ファンタスティック映画祭での4連夜ライブを皮切りに、
北海道の全180市町村に唄を届けるロングロングツアーが始まりました。
先週19日に開催された小樽での公演、
じつはトラーリの両親も観に行ってきたんですよ。
ふたりの曲で「名画座」という還暦を迎えた夫婦の青春時代を
テーマにした曲があるのですが、
http://www.youtube.com/watch?v=sDaJJ_r_jvE
トラーリの‘マミー&ダディー’の名画座のステージは、まさに小樽。
(二人は小樽で知り合い、学生結婚しました。
→トラが産まれたのは室蘭ですけど・・・)
だから、なのでしょうか、
トラーリはどうしても二人に、
小樽という地でこの唄を聴いてほしかったんです。
JUNCOとトラーリは同世代ということもあり、
両親への感謝の気持ちや望郷をテーマにした彼女の詞、
共感できるんですよね。
あーぁ、トラーリも生で聴きたいなぁ・・・。
(あ、そうか、ふたりをバンコクに呼べばいいんだ!)
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↓チープさんのブログ:小樽公演のオフショット。
http://blog.livedoor.jp/cheephiroishi/
『悲しいことは数あれど』北海道180市町村ツアー
http://www.discoverymusic.jp/
最新情報ですと、
来月は留萌郡の小平町、札泉郡のえりも町で公演が決定しています。
後援:北海道庁、北海道新聞社、北海道文化財団、FMノースウェーブ
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